2012年10月26日

片栗粉Z - ゾンビスキン(感染)/ 作成方法

dvs_z_item01b.jpg
材料

水 : 300cc 片栗粉 : 20cc程度 食紅(赤) : 7杯 食紅(緑) : 3杯

※片栗粉、食紅の分量は後日、グラムでも表記します。
※片栗粉は多いよりは足りない位の方が扱いやすい。

dvs_z_making_skin01b.jpg

まずは鍋に40℃前後のお湯を用意し、
赤の食紅から溶かしていきます。
湯気でダマにならない様に注意して下さい。

※食紅は粉の状態で
皮膚や衣服に付くと取りにくいので注意。

dvs_z_making_color01b.jpg

赤は入れ過ぎ位でも問題ありません。
よく混ぜて溶かしきってから
皮膚に乗せて色合いを確認しましょう。

dvs_z_making_skin02b.jpg

次に緑の食紅を少量ずつ加え、色合いを調整します。
黒くなり過ぎると戻せませんので、ここは丁寧に。

dvs_z_making_color02b.jpg

再び皮膚に乗せて色合いを確認します。
混ぜる器具(箸等)の先端に
食紅が残っていないかに注意しましょう。

dvs_z_making_skin03b.jpg

食紅は付属に小さなスプーンで分量を測っています。
一杯の目安はこの位の盛り加減ですが、
実際に皮膚に乗せてみないとピンときませんね。

dvs_z_making_skin06b.jpg

次に片栗粉を加え、よく混ぜます。
湯温が高いとダマになってしまいますので
ここまではくれぐれも火は点けない様にして下さい。

dvs_z_making_skin04b.jpg

片栗粉の分量は後日、グラムでも表記しますが、
20cc分を計量スプーンにふわっと掬っている程度です。
片栗粉の量が増えると硬い粒状になり易く、
塗り難くなります。

dvs_z_making_skin07b.jpg

しっかりと片栗粉を分散させましたら、
弱火〜中火以下で混ぜながら煮込んでいきます。

※混ぜながらでないと沈殿してしまいます。

dvs_z_making_skin08b.jpg

上手く片栗粉が溶けましたら、
耐熱容器等に移し、人肌以下まで冷ましましょう。

※冷まし過ぎると硬くなる事があります。
使用の際には少し温めるか、よくかき混ぜて下さい。

dvs_z_making_skin09b.jpg

これを手で直接、
またはスプーン等で皮膚上に塗布していきます。
粘度があるため溢れ難く、扱いは容易ですが
乾き易くするために薄めに広げましょう。

※温度を確認し、火傷にご注意下さい。

※初めての場合、一部分のみに塗り時間を置く等、
パッチテストを実行して下さい。
(アレルギーをお持ちの方は使用しないで下さい)

※布、木材等に染みると落ち難い事があります。
念のため、絵の具や染料と同じ扱いを心掛けて下さい。
(皮膚からは比較的容易に落とせます)

dvs_z_making_skin10b.jpg

ドライヤー、自然乾燥等で乾かすと
皮膚に張り付いたままで固まります。

※手首等を捻る事でひび割れを強くする事が出来ます。

※皮膚に突っ張りを感じるかと思いますので、
負荷が大きいと感じた場合には
すぐにぬるま湯等で洗い流して下さい。
(糊と同じ様な塗布感だと思います)

dvs_z_making_skin11b.jpg

肘に内側の関節部分は伸縮と摩擦が激しいため
ひび割れ、剥がれが発生しやすくなります。
ここは少し厚めに塗る事で
ある程度の湿度を保ちましょう。
(この部分には塗布せずに包帯等で誤魔化すのも良い)

乾いた後は擦らない限りは剥がれ落ちる事は少なく、
接触しない部分であればかなりの持続力があります。
ただし、
皮膚呼吸の妨害や
圧迫による負荷があると考えられますので、
違和感や痛み、
怠さを感じた際にはすぐに洗い流して下さい。

※僕の例で言いますと、まず二時間程度は平気でした。
この辺はおいおい検証していきたいと思います。
(皮膚呼吸に関しましては体調云々ではなく、
スキンケアの観点から考えての事)

これを顔に塗布して乾燥させる場合、
シワシワの状態でパックしている様なものですので
美容が気に掛かる方は長時間のご使用はお控え下さい。

※目や鼻に入らない様にご注意下さい。
口に入っても大した害はありませんが、
非常に不味いです。

以上、ご自分の使用法、環境に合ったものを作成し、
マナー(周囲を汚さない様)を守ってご使用下さい。

色のバリエーションは付け易く、
多岐に渡った使用が可能ではないかと期待しています。

→「ゾンビスキン」使用例へ
→「片栗粉Z」トップ記事へ戻る
posted by DM at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ゾンビメイク
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/59537156

この記事へのトラックバック