2012年04月07日

地獄のゾンビ劇場さまをご紹介。

jigoku_zombie_01.jpg

地獄の血みどろマッスルビルダー
監督兼主演であるdoragodonさんのブログ
地獄のゾンビ劇場」をご紹介。

映画レビューは珍作・怪作が中心という事で、
他ではお目にかかれない珍しい作品が。
率直な感想の中に監督ならではの着眼点があり、
読んでいて「なるほど」と、とても面白いです。
ゾンビ映画研究・雑談のカテゴリには
映画愛やゾンビ愛をヒシヒシと感じますし、
制作に関わる裏話やゾンビへの考察は実に興味深い。

ゾンビ映画秘宝館には感動いたしました。
これは是非見に行ってもらいたい。
なんと「ゾンビ」の宣材写真集が。凄い!!

他に制作日記などもあり、
本当に恐ろしく内容が濃いのでなかなか読み切れない。
これからもじっくりと拝見させて頂きます。

(以下「地獄の血みどろマッスルビルダー」レビュー)

驚愕の自主制作映画
「地獄の血みどろマッスルビルダー」

予告動画を見てから発売を心待ちにしていましたが、
じっくりと時間をかけた作品は素晴らしい完成度!
前半の緻密な映像演出からは想像もつかない
後半のはっちゃけた構成に度肝を抜かれました。

フィルム撮りの映像は懐かしくも美しい。
映像の画素が粗い事が作品の格を上げていますね。
怪奇ホラーの肝であるおぞましさや
ドッキリの仕掛け具合も万全で、
クライマックスに散りばめられたとぼけた要素が
緊迫感の中での笑いを誘ってくれます。

まさかのマッスル・・・

役者面では、みなさん時代がかった存在感があり、
化け物役の甲斐さんの怪演が実に素晴らしかった。
深沢さんのキメ顔連発には妙な愛着が湧きますねぇ。

特殊効果こそ自主制作の限界を感じさせるものですが、
工夫された演出と自由な発想が新鮮で良かった。
生首+手なんてのは感嘆の声が漏れましたよ。

怪奇ホラー+ゾンビ要素が上手く纏まっており、
ホラーとしての和製ゾンビ映画の未来は
ここにあるんじゃないかと思います。
前半は恐怖感満載、懐かしい映像美抜群。
後半は爆笑と驚き必至の傑作作品でした。拍手!

今回はご紹介がてらですが、後日、また改めまして
一作品としてレビューさせて頂きます。

jigoku_zombie_02.jpg

初回限定版には没タイトル集と解説の小冊子、
NG集ディスクとナンバーカードが。
ちなみに僕は018/100でした。ちょっと遅かったか。

どれも嬉しいオマケだなぁ。
特に小冊子が面白かったです。
posted by DM at 17:26| Comment(2) | TrackBack(0) | ゾンビ日誌
この記事へのコメント
ご紹介いただきありがとうございました!

最近多忙を言い訳に更新が滞りがちだったんですが、
取り上げていただき、再び意欲が湧いてきました。
ゾンビッシュさんに負けないよう、
内容の充実を図って行きたいと思います。

また、拙作への丁寧かつ大変好意的なレビューに対しては、
感謝の気持ちで一杯です。
見ていただきたいところを見て頂けていて、
製作者としてとても嬉しいです。
それに加えて付録一つ一つまで・・・
ありがとうございました。

今後ともよろしくお願いいたします。
Posted by doragodon at 2012年04月11日 01:48
うちはコールド負けですよー。
のんびりじんわりやっていきますー。

作品、とても面白かったです。
まだまだ、これからのご活躍を期待しております。
次も筋肉が見たいですね(笑)
Posted by DM at 2012年04月27日 19:46
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