2011年11月27日

不安の種



著 : 中山昌亮

不安の種 全3巻

都市伝説系、と言いますか
誰もが想像する日常の心霊的恐怖を描いた作品。
本当に直球のみで仕上がっていまして、
「こうだったら怖いなぁ・・・」がそのままに。

子供の頃なんかは、
シャワーの時に目を瞑るのが怖いとか
窓の向こうが怖いのが当たり前にありましたよね。
その恐怖を形にしてくれるわけです。

「やめてくれよぉ・・・?」
「うわぁっ!!」

みたいな。

作品はオムニバスの超短編形式で
「誰か」の心霊体験を実にストレートに描写し、
想像通りの怖さが演出されているんですが、
「間」と「空気」の作り方が非常に上手いと思います。

絵柄と、どこか淡々とした雰囲気は
「寄生獣」の岩明さんに少し似ていますね。
この御二方は
「ブラック・ジャック 〜青き未来〜」
で共作をされている様です。ほほぅ?

読み終えた夜には、
子供の頃の臆病な気持ちが蘇りますね。
今夜はシャワーが怖いかも・・・。

まぁいい。気合だ。生活は気合だ!
タグ:漫画 オバケ
この記事へのコメント
こ、恐そうですね…。心霊的なホラーは大の苦手なので手に取ることが出来なさそうです。呪怨でさえ実は観た事がありません(恥)
シャワーとか鏡とかおっかないですよね^^;

先日はブログのご紹介までして頂き、相互も感謝しております^^現在次の記事を書き中なのでアップする際にはこちらからもブログのご紹介をさせて頂こうと思います。
誕生日コメまで頂いてしまい歓喜です。これからもどうぞ宜しくお願いします^^
Posted by 爪切り at 2011年11月28日 20:52
僕も心霊は苦手なんですが、
実写じゃなければ平気みたいです。
リングとか怖いですよねぇ。

相互リンク、こちらこそ感謝です。
紹介記事にして頂ける際には
是非ともバナーをお使いください。
Posted by DM at 2011年11月29日 10:27
不安の種は楽しいですよ。
オチらしいオチがないのも良いです。

オチョナンさん
Posted by shin at 2011年11月29日 19:52
そうか、オチがないのがいいんですね。
妙に後を引くのはそういう事か。
続編があるみたいなんで、探してみます。

Coop、楽しみにしているんですが、
最近ゲームの時間が取れなくて。
shinさんが飽きる前に是非是非。すみません。
Posted by DM at 2011年12月03日 15:11
不安の種の続編は、不安の種+です。
チャンピオンコミックスだったかな。
「こいつはヤバい・・。」
そんな空気感と間、おっしゃるとおりの絶品です。

のぶろう君

coop、時間のあるときで結構です。
私、もうプレイ時間100時間余裕で超えてます。さすがにちょっと飽きてきたかな。
でもあのゲーム好きなので・・・。
Posted by shin at 2011年12月06日 23:37
種+、積極的に探してみます。

しかし100時間とはベテランですね。
もうレベルは天地の差でしょうねぇ(笑)
弱きに合わせてもらう事になって申し訳ない。
15日以降に時間がありそうです。
その後は出張へ。
Posted by DM at 2011年12月09日 17:55
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