2011年11月23日

人喰島

Destined to Be Ingested.jpg

監督 : ソフィアン・カーン
出演 : アマンダ・コール、スージー・ローライン 他

Destined to Be Ingested / 2008 America

なんだ、これは?
不思議と魅力のある作品でした。

未開の島に上陸した男女4人組が、
島の原住民族に殺されたり嫁にされたりするお話。
襲われて食べられるといった食人族ではない様です。
部族の長が死んだ時に儀式的には食べてましたね。

物語はかなりの超展開で「ぇーっ(汗)」の連発ですが、
基本的には都会女と原住民族のラブ・ロマンス・・・

な、わきゃねぇ!

いや、まぁ、雰囲気と本筋はそんな感じです。
いやいや、本筋もあるのやらないのやら・・・
よくわからない内に展開して、
よくわからない内に終わってしまう、という。
一言で言うなら「Hシーンのないポルノ映画」
うん、しっくりくる表現だ。

全体的に抑揚のない仕上がりながらも
どこか叙情的、牧歌的な雰囲気が漂っていて、
内容の無さのわりにはイライラしませんでした。
映像的にも、少し安っぽいですが、
非常に可能性のある、良いセンスを感じさせます。
うーん、これは実は名作なのかもしれません。

まぁ、別に面白くはないです。

肝心のゾンビは終盤にチョロッと。
脈絡もありそうでない。たぶん必要もなかった。
出来も悪いけど、どこか憎めないのは何故だろう。

とりあえず、ゾンビものでもホラーでも、
食人でもスプラッタでもない。
緊迫感やサスペンス要素も皆無の超薄味。
なのに、なんだか印象に残った不思議な作品でした。
いや、とにかく安いポルノっぽい。

んー、今後この監督さんには期待したいですね。
んー、どうでしょう。

☆見所としましては

おデブさんの水着姿をどうぞ。おっさんです。
大好物だと言う人もいるでしょう。

Destined to Be Ingested_01.jpg

Destined to Be Ingested_02.jpg

いや、全然活躍しませんよ。

☆総評としましては

★+0.7 / 雰囲気で作ってます。

と、いった所で。
退屈だし納得いかないしで、出来はイマイチ。
もしかして、面白い様な気もする。
そんな作品でした。

決してお勧めはしませんよ。



YouTube / Destined to be Ingested
posted by DM at 23:00| Comment(2) | TrackBack(0) | ゾンビ映画 / B級
この記事へのコメント
こんばんは^^またまたお邪魔します。
先日のレス、バタリアン5、もうあるのですね^^;どんなのになっているのか非常にきになりますね。
人喰島、ネーミングは如何にもホラーっぽいのに、安っぽいポルノ映画とは…(汗)特別、食人シーンが大好きなわけでないのでいいですが、ポルノにこんな写真の巨漢な人出演していいんでしょうか(笑)
出てくるゾンビ気になるので、今度借りてみようかな…。今後のこの監督に期待ですね。
最後に、事後報告で申し訳ありませんが、ブログへLINKを貼らせて頂きました。
また遊びに来させていただきます^^
Posted by 爪切り at 2011年11月24日 00:51
安いポルノっぽい。
なので、お間違えなく(笑)
全年齢OKですよ。
ゾンビはがっかりな出来ですからね!

リンク、ありがとうございます。
「CHICKEN OF THE DEAD」存じてました。
珍しいお名前で覚えがあったんですよね。
失礼しました。
うちからも「ゾンビーモ」でリンクをば。

お誕生日、おめでとうございますー。
これからもどうぞよろしくです。
Posted by DM at 2011年11月25日 19:09
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