2011年10月13日

ハウス・オブ・ザ・デッド2



監督 : マイケル・ハースト
出演 : エマニュエル・ヴォージア、エド・クイン 他

House of the Dead 2 / 2005 America

前作が予想よりは楽しめたので
調子に乗って続編を見てみました。

前フリは若者達のホームパーティーから。
そんなに仲良く騒ぎたいのか、アメリカンよ。
そしてちょっとバカっぽいオープニング開始。
前作と同じノリで行くのかと思ったら
メインキャストがオープニング後に登場してきました。
若者はゾンビ発生のきっかけ役だった様です。
(それとおっぱい要員)

主役の二人は対ゾンビの特殊エージェントの模様。
この辺、原作っぽくていいですね。
設定的にもリンクしてるんじゃないでしょうか。
この二人に特殊部隊を加えて話が展開するんですが、
登場人物みんなに華があり、演技もイケてます。
前作に超不足していた部分なので、これは意外。
他にも音楽や映像、グロ表現やゾンビ描写など、
全てにおいてレベルアップした仕上がりに拍手です。

が、
後半に進むに連れ、色々と雑になっていきます。
(戦闘シーンや無理のある展開など)
ストーリーは
「最初のゾンビを見つけてワクチンを作る」な訳ですが
一度手に入れた血液サンプルをあっさりと失って
もう一度ふりだしに戻るという、まさかの引き延ばし。
その意味不明な部分を省略してまとめれば
バイオ(映画)より名作なゾンビ映画になったんじゃ?
うーん、惜しい。

全体的には真面目に作られた良いゾンビ作品ですが、
前半を色気で釣って、後半を引き延ばすという
B級の得意技が悪い方に作用してしまったという感じ。
妙に前半の出来が良く、華があるキャストもあいまって
見ているうちに期待値が上がりすぎたのかも。
とはいえ、
B級作品としては十分な完成度だったとも思います。
うん、そこそこ面白かったなぁ。

☆見所としましては

キャストの華。結構人数が多いんですが、
それぞれに見せ場のシーンがあって良いです。
嫌われ者の兵士役の人は真の主役でしょうか。

あと、おっぱい。
いや、冒頭のお色気シーンは別にアレなんですが
撃ち殺したトップレスゾンビと
ツーショット写真を撮るという名シーンがあります。

そして、
超傑作ゾンビドラマ「ウォーキング・デッド」の
衝撃的なあのシーン(臓物塗り塗り)がありました。

おぉー。

いや、WDほどの衝撃や完成度はありませんが。

☆総評としましては

★★★+0.1 / あれ?意外な完成度。

前作とは全くの別物に路線変更。
真面目だし、ちゃんとホラーテイストです。
いやぁ、引き延ばしさえ無かったら・・・

惜しい!まぁ、また見ます。



YouTube / ハウス・オブ・ザ・デッド2 オリジナル予告
posted by DM at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ゾンビ映画 / B級
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