2011年07月30日

トレジャーゾンビ 蘇るテンプル騎士団の亡霊



監督 : アンドレアス・シュナース
出演 : ラルフ・フラワーズ、ソニア・カラーズ 他

DO NOT WAKE THE DEAD / 2008

意外にがんばってるな、な印象。
でも期待してはいけません。確実にC級です。

こちら(JVD公式)でポスターを拝見。
いや、なんかハムナプトラっぽいですね(笑)
そりゃ騎士団も蘇るでしょうよ。

言いたかないんですが、
非常におっぱいフィーチャーな映画ですね。
全員見せてくれるのか?くらいに適時おっぱい。
B級、C級映画には欠かせない要素ですが・・・。
まぁとりあえずおっぱいですが
それほどエロエロくはないです。ご安心を。

ストーリーはC級らしく、かなりどうでもいい。
(女性集団→ゾンビ騎士団復活→襲う→ゾンビ化)

で、この「騎士団」の部分がクセ者でして、
人を襲う方法が実にいけません。
基本的には剣で切る。刃物で刺す。
およそゾンビ映画ではありません。
噛むシーンがなかった様な・・・
いや、気のせいでしょう、あった。たぶん。
まぁゾンビというよりは実体を持った悪霊。
(どっこい切ったら血がドボドボ出る奴も)

残酷描写のほとんどが切断系で、
首が落ちたり胴が両断されたりします。
まぁ本来かなりグロい所なんですが
幸い?にも下手な人形のおかげで大丈夫でした。
(僕は刃物スプラッターが苦手です)

そしてツッコミ待ちな展開がわんさか。
「おいおい、おいおい」言っちゃいます。
まぁそこは誤魔化そうともしてないんでしょう。

登場人物には絶望的なまでに「華」がない。
みんなゾンビ化してからの方がイキイキしてます。
おっぱいとゾンビ役がメインでしたね。
この人達のゾンビっぷりはなかなかのものです。
「全員早く死ね、ゾンビ化しろ!」と思いました。
ゾンビ映画でこう思ったのは初めてです。
いや、いい意味で。

全体的には低予算で良く頑張った。
・・・と、言えなくもない気がする。

☆見所としましては

後半にロックバンドの演奏で
ゾンビダンスパーティーが始まるんですが、
クラブ系のノリながら非常におバカです。
特にゾンビギャラリー達が。
そして曲目は一曲、というかワンフレーズ。
ここのシーンが恐ろしく長いんですね。
ノイローゼにでもさせたいんでしょうか。
でもまぁ見応えはありました。

踊るゾンビーズ、ノッてるゾンビーズ。
しかも全然ゾンビダンスじゃぁないのが。

いいよ、いいよ。

☆総評としましては

★★+0.4 / おっぱい。

いや、冗談です。
多少のスプラッターが大丈夫な人で、
ゾンビに拘らなければ、少し味のある映画ですよ。

別にオススメは出来ませんが。
posted by DM at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ゾンビ映画 / C級
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