2011年07月21日

バイオハザードII アポカリプス



監督 : アレクサンダー・ウィット
出演 : ミラ・ジョヴォヴィッチ、シエンナ・ギロリー 他

Resident Evil: Apocalypse / 2004

シリーズ最高傑作。

前作から飛躍的にゾンビ度がアップしています。
と、いうのも過去のゾンビ作品へのオマージュ、
どこかで見た様な設定やシーンが目白押しです。
墓から死体も這いずり出すぞ!

今作の舞台は市街地に協会、学校、ヘリポート。
そして街は封鎖されているというツボを押さえた設定。
ゾンビの造形も良く、期待できます。
そこにバイオならではのクリーチャーも迫る。
ハラハラさせてくれます。

原作ファンにはおなじみのラクーンシティ。
ジル・バレンタインも登場します。

このジル役のシエンナ・・・
似過ぎでしょう。
見た目はゲームのジルそのまんまです。
(ちょっとメイクは濃いかな)
所々でクサい演技をしてくれますが(笑)
別撮りなのかしら?

キャラ設定は少し変わっている様です。

今回の登場人物はそれぞれに深みがあり、
特に悪役の人が良かったです。
魅力ある役者さんが数多く出ている印象。

そして今作もミラ。
やはりミラ・ジョヴォヴィッチですよ。
ハリウッド・クンフー、略してハリカンで大暴れ。
彼女だけ別の映画の様に扱われています(笑)
ジャッキーかブルース・ウィリスか。
ゾンビ+肉弾アクションはなかなか相性が良い様です。

ただ、後半になるほどゾンビは影を潜めてしまいます。
メインの敵はアンブレラとクリーチャー。
このクリーチャー「ネメシス」がターミネーターばりの脅威です。
原作では散々脅かされました。

「ぇー」な所も多いですが
全体的にはよくまとまっており、
またしても次作へとバトンをつなぎます。

☆オススメとしましては

ミラのアクション。
前作で評判が良かったのか、全開です。
他の役者さん達も魅力的で今後も見てみたい。
特にシエンナ。
「ファック」を吐き捨てるジルは必見ですよ。

☆総評としましては

★★★+0.7 / 原作好きだし、ミラ好きだし。

前半はちゃんとゾンビ映画してますし、
後半に向けてアクションメインになるのも
メリハリがあっていいと思います。

ただ、次作がグダグダになるのは間違いない(笑)
因みに、アポカリプスは「黙示録」の意だそうです。
posted by DM at 23:18| Comment(0) | TrackBack(0) | ゾンビ映画 / A級
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