2011年07月19日

ダイアリー・オブ・ザ・デッド



監督 : ジョージ・A・ロメロ
出演 : ミシェル・モーガン、ジョシュ・クローズ

Diary of the Dead / 2008

さぁ、駆け足で進めて参ります。
今日はダイアリー・オブ・ザ・デッド。

ロメロ監督のオブ・ザ・デッド三部作の二作目。
前作「ランド・オブ・ザ・デッド」は単体で、
「ダイアリー」と「サバイバル〜」は続編らしいです。
この二作は完全に同じ世界観と時間軸なんですね。
違うのは登場人物とシチュエーション。

この映画はフェイク・ドキュメンタリー形式で、
大学生の撮影という設定。
でも映像は鮮明で編集もOKというご都合主義。
その理由付けのための無駄なシーンも多く、
テンポが悪くなる。
結果、中途半端な臨場感になってしまったという印象。
僕は世界観に入り込めませんでした。

フェイク・ドキュメンタリーって
相当にうまく作らないと難しいと思うんです。
大胆には演出できず、娯楽にはなり得ない。
現代社会への皮肉や
ゾンビ世界への考察が中心になる作りかなぁ。
やはりロメロ監督はメッセージ派なんでしょう。

悪く言ってしまうと「サバイバル〜」への前フリ映画。
(これ一作でも十分成り立っています)
僕にはあまり合いませんでした、が
これを見た後にすぐ「サバイバル〜」を見たくはなりました。
この作品もジワジワと面白さがわかってくるのかも。
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