2011年07月02日

ゾンビ・トランスフュージョン



監督 : スティーヴン・C・ミラー
出演 : ギャレット・ジョーンズ、ジュリエット・リーヴス 他

Automaton Transfusion / 2006

えー、これはおそらく賛否両論な作品ではないかと。
僕が感じる特徴としましては

(好評価)

・ホラー色が強い
・グロ表現、ゴア表現が激しく多い
・シチュエーションがB級の典型的
・主人公三人組
・カメラワークが超素人臭い

(駄目)

・とにかく音楽の使いどころ
・オチ

好評価の方が多い事から
僕はどちらかと云うと「賛」になります。

ホラーゾンビ物としては十分に怖い。
(13日の金曜日的なドキドキ感です)

グロ表現についてもかなり高レベル、グロい。
特に生きたまま食べられる表現は超酷いです。
肉が剥がれ、内蔵が飛び出し・・・
骨は裂け、首は捥ぎ取られ、血が飛び散る、と。

バラバラグログロ系が
苦手な人はやめておきましょう。
その手のシーンばかりと言っても過言じゃない。
特殊メイクのレベルも高いので
好きな人には一番の見所でしょう。

※僕はどっちでも派です。
結構平気だけど特に好きでもない。

シチュエーションは
高校生、ライブハウス、ホームパーティ、
ガレージ、学校、とかまぁちょいちょいつまんでます。
全部使っとくかー、みたいなね。

すげえな、そんなに移動する?(笑)



このポスターの方が作品の雰囲気に合ってるかも。
パケ写真は全然参考になりません。

主人公三人組+ヒロインはなかなか。
みんな誰かの予備(失礼)のようなB級感はありますが
演技はいたって真面目で魅力もあります。

で、賛否両論のきっかけだと思うんですが、
カメラがわざとなのかどうなのか・・・
手ブレ、ピンぼけ、アングル悪し、と実に素人臭い。
苦手な人はたぶんカメラ酔いします。

だけどこれも味だと思うのでプラスに評価しました。
リアリティとしてありなんじゃないかと。

そして賛否両論のキモとしては終わり方でしょう。
ネタバレになるのが嫌なのでまぁ説明しません。
(隠して書きますので見る前には読まないで下さい)

☆オススメとしましては

全体的に緊張感が持続しますのでハラハラしたい方に。
Left 4 Deadみたいなシーンもいっぱい出てきます。
ゾンビに追われる、囲われる、喰われる恐怖を是非どうぞ。

☆総評としましては

★★★+0.3 / まぁ見所はあり

と、なりました。

笑いのないツッコミどころは多く
二度目の視聴には適しませんが
なかなかの意欲作!だと思います。

そしてこれは続く・・・、の?
まぁいいや。続編もあったら見ます。

(追記)

後半に迷彩服を着た用務員(仮)が出てくるんですが、
この人の胡散臭さが半端ないです。
一人だけC級コメディ映画から参戦!みたいな。

いいです、なんかホッとします(笑)



YouTube / Automaton Transfusion Trailer

ネタバレ

えーと、以下はオチについて書いていますので
まだ映画を見ていない方は読まないで下さい。

ぶっちゃけてしまいますと、

・・・・・

まさか見ずに読んでませんよね?
いいんですか?
バラすよ?バラしますよ?


えー、小芝居が終わった所でネタバレに参りたいと思います。


最後は周り中ゾンビだらけでもぅだめだー!
な状況になるんですが、
主人公は強気に「まかせろ!」ときたもんです。

片手で装弾する姿も実に男らしい。

ステキ!


じゃねーよ、この野郎。
そこでまさかの「To Be Continued」です。

あれ?ドラマだっけ?
そう思って確認しましたよ。

続くのか?続くのかね?
続編出さなかったらポスターを買って破ってやる!

まぁ少し唖然となるラストですね。
僕たちの殺戮はこれからだっ!

☆個人的な理想としましては

ヒロインの頭を撃ち抜いて、
それから自分にも銃を突き付けて欲しかった。

全体的に暗い雰囲気で来ておいて
最後は少し拍子抜けでした。
続きが見れるならそれもまぁ歓迎します。

続編を期待しているぞ!
I'm looking forward to seeing sequel!

posted by DM at 17:36| Comment(0) | TrackBack(0) | ゾンビ映画 / B級
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