2011年12月31日

Zombies feat. 南瓜金助

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ゾンビ仲間として、なにかとお世話になっている
カボチャスキさんこと"南瓜金助"氏の特集をば。

ゾンビを"主役"とした漫画、イラストとしては、
非常にコミカルで親しみやすく、愛嬌のある作風。
氏の自画像からも見て取れる「とぼけた可愛さ」が
ゾンビ好きの心をグッとさせてくれますね。
いわゆる"キャラ萌え"に属すると思うのですが、
この要素は、これからの日本ゾンビ界躍進!
その主軸ともなり得るのではないでしょうか。

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百聞は・・・と、いうことで
ブログ「ゾンビと歩く。」で公開されている漫画
「すろ〜ぺ〜す・ぞんび君」を転載させて頂きました。
(※画像クリックで拡大表示。左→右と読みます)
現在は第4話まで公開されています。

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ブログではゾンビ系を中心に
ホラー・SF等、大量の映画レビューあり。
特にゾンビものは多種に渡り、
メジャーどころからマニアックなものまで。
その思考(受け止め方)の柔軟さと
映画やゾンビへの愛情を感じるレビューは、
非常に読みやすくも参考になります。
(ネタバレ部分は文字色を変えて隠す心配り)

同じ作品のレビューでも
僕とは少し違う感想を、時に率直に書かれていて、
興味深くも、実に楽しいですね。

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商業活動に関する情報もあります。
まずは下記の四冊を購入してみました。

基本的には、芸能・テレビ業界のゴシップ記事の
漫画化ですが、

まんがTV放送禁止&放送事故危ない真相 完全版 危険映像大流出SP

では、南瓜氏のオリジナル色が隆々と(笑)

内容としましては
特定の人気作品がDVD(商品)化されない理由を
セル・レンタルショップの店員が客に語る。
と、いうもの。

まず、この店名が「ゾンビビデオ」です。
そして店員はゾンビ(笑)

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上記のイラストは、氏のブログ用に
1ページ漫画として改変されたものですが、
本誌では数ページに渡ってゾンビ店員がイキイキと
裏事情を語ってくれます。
強引なゾンビ態挿入かとも思いましたが、
実にしっくりと、うまくまとまっていました。
ゾンビファン、南瓜ファンとしても必携の一冊ですね。

まんがテレビが隠したやりすぎバラエティの真相

まんが科学が徹底解明!超常現象&ミステリー事件の謎

まんが豪快!仰天!破天荒!有名人ブッ飛びマル秘伝説

他の三冊にも、時折、ゾンビっぽいカットがありました。
隙あらば・・・と、いうことでしょうか(笑)
芸能人や映画俳優の似顔絵なんかも、
確実に実践を積んでいらっしゃいますね。

現在も、同系統の廉価版コミックにて
作画を担当されている模様です。
(詳しくはこちら)

買いましょう、買わねばなるまい。

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そんな南瓜氏が、
のびのびとゾンビ態を描いているのがこちら。
ゾンビカフェ委員会さまの「Cafe of the Dead」です。
(PDFでの無料配布あり)

ver2.0では表紙と1ページ漫画、
「死霊のももひき」が掲載されています。
素晴らしいタイトルですね(笑)
ブログにて表紙イラストも拝見できますが、
これが実に見事な出来栄えで、
特に眼と口が良いなぁ、と感心しきりです。
"燃え"と"萌え"の中間の様な、
不思議な高揚感を感じました。最高ですね。

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当ブログでは・・・

DMの似顔絵を描いて頂きました。
僕はこんなに男前なゾンビではないですが、
TwitterやFacebook、
その他のアイコンにさせて頂いています。
この顔のおかげで、本当に楽しく
ゾンビ界を満喫しております。多謝、多謝。

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バナーも作って頂きました。
「迫力」の上と「脱力」の下。
両イラストとも"手"がポイントですね。

実はトップの絵も描いて頂こうと思ったのですが、
全てのイラストをお任せしてしまうと
ここが誰のブログだかわからなくなるなぁ・・・と(笑)

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ゾンビと歩く。」のマスコット的キャラクター。
ノウガマルミエちゃんとカワナシノカオくん。

イラスト、漫画の他にゾンビ小説もあり、
着実にゾンビ作家の道を歩んでらっしゃいますね。

別ブログとして"朔下福朗"名義の
奇怪漫画制作部 朔下倉庫」も。
ホラー・ギャグな可愛い漫画を中心に掲載されています。
完成度の高さにニヤリ。
涙腺の弛んでしまう作品もありました。
「ミイくんの丈夫なほうたい」
是非とも絵本化を。

氏の作品の根幹にあるものは、
一言に言って「愛嬌」
ひいては、サービス精神だと思います。
他の要素にも非常に魅力を感じますが、
あまり多くを語るのは野暮というものですね。

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これからも、ゾンビだけに限らず、
ご自分の好きな題材を作品にしていって下さい。

心よりの期待と感謝を込めて。

Special Thanks! ・・・ 似顔絵
Special Thanks! ・・・ バナー第一弾!!
Special Thanks! ・・・ バナー第二弾!!

2011.12.31 / ZoMVisH : DM
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2011年12月30日

2011年(に見た)ゾンビ映画 ベスト10!

第1位

セクシー・キラー リベンジ・オブ・ザ・デッド

ノーマークだっただけに、視聴時の興奮も最高潮に。
キラー・コメディとしても完成度が高く、
ゾンビ的にも、新鮮な設定と基本に忠実な描写。
個人的には非の打ち所がない最高の逸品。

ロドリゲスを超えた、かもしれない。



第2位

ゾンビランド

ゾンビの世界でこれほど良質なロードムービーが
撮れるとは思わなかった。
笑わせて、ホロリとさせて、興奮させる。傑作。



第3位

ショーン・オブ・ザ・デッド

言わずと知れたゾンビ・コメディの大傑作。
恐ろしく丁寧な仕上がり具合に感動。
ここまで完成されたゾンビ・コメディは他にない。



第4位

ゾンビ・ストリッパーズ

ひたすらにB級感全開の素晴らしいおバカ作品。
お色気先行かと思って見たら、きっちりグロかった。
明るく、ちょっと能天気な雰囲気が実に楽しかった。



第5位

28日後…

走るゾンビ映画の代表格。
陰惨な雰囲気と人間の狂気が良かった。
音楽が最高にかっこいい。



第5位

28週後…

前作と同率の5位。
ゾンビ描写の大幅なレベルアップが素晴らしかった。
人間の描き方は前作より甘い気がする。
ヘリコプターでのザシュザシュシーンは
歴代屈指の名場面。



第7位

プラネット・テラー

やはり癖になるロドリゲス節。
滅茶苦茶感と映像のバカかっこよさに惚れる。



第8位

デッド・フライト

期待せずに見た伏兵。
意外な完成度とテンポの良い展開が良かった。
飛行機内部の構造がおバカで笑ったさ。



第9位

ゾンビ・ハーレム

あまりゾンビものじゃないので控えめの評価。
バカっぽさと哀愁が混ざり合った、親父の青春。



第9位

ラン・オブ・ザ・デッド

パクリの様なタイトルで損をしている作品。
邦題も考えものですね。
非常に良く出来ているものの、
ゾンビの動きに賛否もあろうかと思います。
僕はあり。



第〜位

バイオハザード

シリーズとしてランクイン。
もはやゾンビ映画ではなくなってしまいましたが、
ゾンビ界への功績は計り知れないものがあります。
ミラも好きだし。

☆殿堂入り☆

ブレインデッド

大昔に見ていたものなので、ランキング除外。
何度見ても度肝を抜かれる展開と描写に脱帽。

★特別枠★

処刑山 -デッド卐スノウ-
トレジャーゾンビ 蘇るテンプル騎士団の亡霊
人喰島

特になにって訳じゃないが、妙に心に残っている作品達。
いや、面白くはないですよ?

んー、処刑山はまぁ、面白かった気がする。

◇燃やせ◇

ヴァンパイアVSゾンビ

感想もなにもないし、ゾンビ映画でもない。
なんならヴァンパイアでもない。


以上。

こっそり入れ替えもあり得ます。
上位三作は本当に素晴らしい作品。

いやぁ、映画って実に良いものですね。

それでわ今年はこれにて。
みなさま、よいお年を〜。
当ブログを見てくれた皆様に感謝を込めて。
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2011年12月21日

Living Dead Dolls - 2 Inch Figures / 1st Attempt!

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さぁ、先日紹介したLDDミニフィギュア。

リビングデッド・ドールズ
2インチ・トレーディングフィギュア


届きました。一度目の購入は五個。
箱が非常に雰囲気良く、可愛いです。中は銀袋。
一発でノーマル五種をコンプしたいところです。

さて、結果は・・・

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ノーマル五種中、五分の三が的中。
んー、まぁまぁ順調な滑り出しですね。良し。
ダブりはプレゼントか、行商に出るつもりです。

売り切れる前に揃えたいぜ。

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造形は期待通りの出来で、細部までキレイです。
線やペイントにほんの少しの個体差があって、
それがまた楽しくて良いですね。

かぼちゃ顔の"Pumpkin"に感動したのが小物で、
手持ちの斧は取り外せます。血糊もGood!
ちっちゃいカボチャフィギュアも付いてますね。

ウサ耳の"Eggzorcist"は服と籠がやはり可愛い。
この個体だけメルヘンチックだなぁ、と思ったら
蟲(G)がくっついてるんですね。なんてこった。

マッド・ピエロな雰囲気の"Jingles"が最高で、
鋭い目つきと悪魔メイクが素敵です。
この服と帽子、大好きです。特に帽子。
コスプレするなら、、これだなぁ・・・。

下の魔方陣は別パーツ。
ダブったら血糊を散らしてみたいです。ベタッと。

ゾンビショップ・ジョージ様にて購入。
19日に入金して、20日夕方には届きました。

うーん、素晴らしい。

コンプ後は写真を撮って遊べそうだなぁ。
廃墟のジオラマが欲しい。いや、大袈裟か(笑)

次回は残りふたつのノーマルを狙いますよ。
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2011年12月20日

ミュータント・ゾンビ・オブ・ザ・デッド



監督 : ジョン・バッド・カードス、マーク・ロスマン
出演 : ウィングス・ハウザー、ボー・ホプキンス 他

Mutant / 1984 America

過去のビデオ・リリース時のタイトルは
「ミュータント / 人類改造計画」だったようで、
DVD化に際して、わかりやすく改変された模様です。
ミュータントでゾンビでオブ・ザ・デッド、と
畳み掛ける様な胡散臭いタイトルですね。

「何にでもゾンビってつけやがって・・・」

そう思ったあなた、
ちょっとお待ち下さい。

僕もです。

どっこい、内容はスタンダードで
しっかりと作られたゾンビ(風)作品でした。
(風)と言うのも、決して悪い意味ではなく、
「ゾンビを強くしようと頑張ってみた」
的な、前向きなものです。

物語は古典的フォーマットに沿ったもので、

田舎町に遊びに来た都会っ子兄弟が
化学廃棄物によって変異した化け物に襲われる。
町では変死体や行方不明者が・・・

な、感じです。
ありがち、というよりは一種の舞台セットですね。

前半は都会っ子兄弟と町の人間、
悪者なんかとの人間関係を丁寧に描写しています。
前フリをしっかりと積み上げているぞ、うん。
悪者が絵に描いたように憎らしいのが良いですし、
どこか牧歌的な雰囲気を感じさせる風景が
後半にはどんな惨劇になるのかな・・・、と。

前半では化け物が姿を見せず、
モンスターやクリーチャー映画の手法。
怪奇感を煽った作りが心地良く、ちょっとドキドキ。
この辺までは、これゾンビ作品じゃないんじゃぁ・・・
と、ちょっと不安になっていたんですが、
化け物が姿を現しだしてからは、
間違いなく、ゾンビものになっていきました。
変異の様子や襲われる様、増えていく個体、等々。
終盤になると完全にゾンビ作品のソレですね。
追われる、囲まれる、立て篭もる、戦う。の超王道。
お馴染みのシーンがなかなか上質な仕上がりです。

普通のゾンビとの違いは実に明確でして、

1.肉のために捕食するのではなく、血液を求めて人間を襲う。
2.手から分泌する体液が熱く、掴まれると火傷する。
3.襲われた人間は基本的には死亡し、ゾンビ化しない。

と、いったところで、
捕食しないのでグロ表現は控えめ。
血や肉片が飛び散る事がないので
基本的には火傷でのダメージ描写が主となります。
掴まれた時の煙や音が痛そうで良いですね。
変異の様子は丁寧な特殊メイクが施されていて、
沸騰する血液で皮膚がボコボコっと。
マイルドながらも不気味さがよく出ています。

全体的な展開は標準のゾンビ作品ですが、
普通のゾンビにはない特徴から意表を突かれる事も。
他にも要所要所に変化球が仕込まれていて、
先の読みづらい作りには好感が持てます。

人間同士の対立や争い、協力する姿や
悲哀を感じさせるシーンもしっかりと作られていて、
人間ドラマも主軸として描かれています。

役者さんたちの演技、
表情や動きは少し大袈裟になされていて、
基本に忠実な確かな演技力、って感じでした。
"映画スター"というのがしっくりとくる懐かしい空気。

時々突っ込みたくなる展開やシーンもあるんですが、
そこは牧歌的に穏やかに流して頂いて・・・
非常に効果的に、上手く撮られている部分、
ピンチやヒーロー感、怪奇な雰囲気と
追い詰められる恐怖なんかを楽しみましょう。

カーアクションやラブロマンス、
格闘シーンなんかも随所に盛り込まれていますし、
ご家族やゾンビ映画ファン、ライトな方々。
グロいのは苦手、でもちょっとハラハラするのがいい。
そんな皆さんにも安心してお勧めできる作品でした。

うん、良作じゃないか。

☆見所としましては

やはり普通のゾンビにはない特徴、でしょうか。
車に群がってくるシーンでは、
そこそこ安心していたのに意表をつかれました。

あっ、そうか!

と、思いましたね。
してやられたり、ですよ(笑)

あと、動きが結構機敏なんですよね。
クライマックスのワラワラ感と
その後の動きが可愛くて良かったです。

☆総評としましては

★★★+0.1 / 懐かしさの安心感が。

目を見張る感動や衝撃はありませんが、
各要素が上手に盛り込まれていて、
それぞれの仕上がりも十分な及第点。
最近のゾンビ映画では味わえない郷土感、
の、様なものを感じましたね。

80年代、というと
映画は娯楽産業の花形。映画黄金期のちょっと後。
な、イメージですが、
だからこその"こなれた感"が親しみやすく、
実に自然に楽しめる、良い作品だと思います。

2011年12月19日

リビングデッド・ドールズ トレーディングフィギュア

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ゾンビショップ・ジョージ様にて、
グッとくるゾンビグッズが販売されています。

リビングデッド・ドールズ
2インチ・トレーディングフィギュア


ゾンビ・フィギュアというと
不気味、グロい、ホラー、なイメージですが、
これは非常に可愛くて、手頃なサイズですね。
※ゾンビ、といってもLDDシリーズ。
(生ける屍がモチーフのホラーテイスト人形)

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人気のありそうな個体はやはり出にくい模様。
うーん、商売上手め。
これは是非ともコンプしたいところです。
少なくともノーマル五種と黒ウサは欲しい!

まずは五個、注文させて頂きました。
さぁ、くじ運の良さを発揮する時だ。
自信あります。くじ運イイです。

(結果はまた後日、追記します)

※商品写真について

店長さんの許可を得て転載させて頂いております。
関係各所様に不都合のある際にはご連絡下さい。
早急に是正させて頂きます。
posted by DM at 01:00| Comment(5) | TrackBack(1) | ゾンビグッズ